腎移植についてのまとめ

育児日記

ネフローゼ症候群が進行し、腎不全へのカウントダウンが始まってしまった娘ですが、移植は先送りにして腹膜透析をする事にしましたが、忘れないように腎移植についてまとめました。

・生体間移植で腎臓を移植しても数十年、腎臓が機能するわけではない。40年くらい機能してる事例もあるにはあるが、再現性はない。15~20年機能すれば良い方。

・腎臓バンクに登録すると子供は加点があるので、大人より回ってくる順番が早い。

・腎不全になる事が確定的なら事前に登録して、待つ期間を稼ぐ事ができる。

・生体間移植の場合、ドナーが身内でかつ、腎臓一つでも80歳まで生きられるかどうかを判断基準に許可が出るので、身内なら誰でもドナーになれるわけではない。

・腎臓を移植しても元からある腎臓は摘出せずつけたままなので、腎不全とはいえ少しは機能している腎臓から尿蛋白が漏れ出るので、ネフローゼ状態が続いてしまう。

・腎臓を移植した後は、免疫抑制剤を飲み続けなければならないので、生ワクチンは予防接種できない。

・腎臓バンク登録後、順番が回ってきた際は、電話がかかってきて一時間位で、決断しなければならない。ただ、1番と2番の人が断った後の3番目に電話が来た場合は、先の人が時間を使ってしまっているので、数分で決断しなければならない場合が多い。献腎移植の場合は、ドナーが死亡した場合に腎臓を貰え、かつ腎臓は2個なので、1番と2番の人には、同時に連絡がなされる。

・一度断った場合、順番は一番最後に回されるわけではない。もう一度、計算しなおして順位がきまる。

・移植が決定したら、移植をする医者が現地まで腎臓を取り出しに行って自ら持って帰ってきて移植をする。

・現地まで腎臓を取りに行く費用は、患者負担。腎臓の場合は時間的余裕があるので、新幹線などを利用するので、数万円でおさまるが、心臓などの場合は、時間がないので、チャーター機などになったりする場合、数百万になったりする事もあるとか。

・献腎移植の順番が回ってきた際の連絡は、医者からドナーの腎臓と患者の状況を加味した主治医の所見とともに連絡がなされる。

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