入院生活その4

新たな治療方針のためのカンファレンスを行いました。

まず、主治医よりネフローゼの治療薬について、段階毎に使うものを説明してもらいました。

ステロイドがネフローゼの治療の入り口的な治療ではあるのですが、まだ3段階程度の薬があるとの事でした。

前回に話をしたリツキサンは、一番キツい薬であるとの事でした。

確かに私が少しネットで調べた所、点滴で導入している最中に副作用が出るくらいです。

ちなみに抗がん剤は、リツキサンより一段階下との事でした。

まず、ステロイドより一段階上のシクロスポリンを提案されました。

シクロスポリンもそれなりに副作用のある薬です。

濃度を間違えると血圧が上がり過ぎて脳症になる事もあるそうです。

使い始めは、細かく血圧やシクロスポリンの血中濃度を調べながら投薬しなければならないとの事でした。

とにかくやってみる事にしました。

翌日から、ステロイドの減量とシクロスポリンの投薬が開始されました。

ステロイドは、いきなりやめる事ができない薬で長期間かけて段階的に投薬量を減らしていかないといけない薬なのです。

投薬2時間後に血圧チェックと一週間に一度の血液検査で、シクロスポリンの濃度チェックと効果チェックが行われました。

入院開始後、2か月目に突入していました。

ちなみに入院期間は、最長で半年になる可能性も示唆されていましたが、腹をくくっていましたので、やるしかないと思っていました。

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