そもそも私たちが家を建てる土地は、地盤が弱いという事で、知れ渡っている土地でした。
まあ、土地は、義理父の土地でしたから、土地を買うと思えば地盤改良代の方が遥かに安いので、受け止めていました。
ただ、地盤改良のつらい所は、きちんと調査するまで正確な費用を出せない所です。
なので、近くに地盤改良をした土地があれば参考程度の費用は知る事はできますが、同じ費用で済む保証は一切ないのです。
なので、私たちの土地は、義理父が趣味の庭していたので、樹木や倉庫を撤去しないと調査ができず、契約後に更地にしたのちでしか、地盤改良の費用が算出きませんでした。
一応、二区画隣の費用は聞いてはいましたが、あくまで参考程度ですとの事でしたので、契約前の見積もりは少し高めに設定してありました。
地鎮祭の直前に調査は終えており、地鎮祭後に確定の見積もりを出してもらいました。
費用は想定した見積もりよりは、安く済みました。
固い岩盤は、深い所で5メートル下まで地盤改良をする必要がありました。
ただ、かなりの本数を入れた上に、工法的に面で支える構造なので、一本やそこらダメになっても大丈夫という内容でした。
ただ、保証されない場合も一応提示されました。
それは、周辺地域全体の地盤が下がってしまった場合は、保証されないとの事でした。
おそらくこれはどこも同じではないでしょうか?
周辺地域全体が下がるような大きな地殻変動まで保証するというのは、難しいからです。
地盤改良から上棟までは、スムーズに進みました。