住宅ローンでの失敗

契約に至ったのは良いのですが、住宅ローンで無知からくる失敗をしました。

私たちは、ネット銀行の住宅ローンを利用する予定でした。

ネット証券の変動金利が魅力的だったのが理由です。

ネット銀行しか眼中になかったので、対面で詳しく住宅ローンについて説明を受ける機会がありませんでした。

ネット銀行の住宅ローンは、建売住宅を購入する人が対象になっています。

なので、すでに建っている家を購入するのですから、引き渡しの時に全額借入て全額支払いで良いのです。

抵当に入れる家も出来上がっているのですからそれで良いのです。

ですが、注文住宅は、そういうわけにはいかないのです。

注文住宅の支払いは、着工金、上棟金、竣工金の三段階で支払いをしなければなりません。

なので、引き渡しの時に支払うための住宅ローンの他に、住宅ローンが下りる前に支払いがきてしまう、着工金や上棟金の支払いに充てるためのつなぎローンを借りなければならないのです。

それを全く知らなかった私たちは、着工金と上棟金をいきなり用立てなければならなくなりました。

着工金は、貯金でなんとかなったのですが、上棟金はそう行きませんでした。

なので、慌てて地元の信用金庫に相談に行き、なんとか事なきを得ました。

金利を比べて選ぶ暇もなかったので、金利がちょっと痛い出費になってしまいました。

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