
国の政策もあってか、共働きで育児をする夫婦は、そうでない夫婦より多くなっていると言われています。
この現状だけみると、共働きで育児をする事は、一概に無理とは言えないです。
ただ、みんなができるとも言えないです。
育児には、それなりの時間と労力が必要だから。
共働きで育児ができる条件として、妻と夫の就業形態が大きく関わってきます。
一番無理と言えるのが、夫婦ともにブラックな企業に勤めている場合です。
なぜなら、朝晩育児にさく時間を全く作れないからです。
簡単に想像つきますよね。
赤ちゃんは勝手には育ちません。
食事を食べさせ、風呂に入れたり、着替えさせたり、様々なお世話をしなければならないからです。
ただ、例外があります。
夫婦のどちらかの両親が同居、または近くに住んでいる場合です。
その場合、両親に応援を頼むことができるので、両親がブラック企業に勤めていても育児ができる可能性が出てきます。
両親が近くに住んでいない場合は、せめて妻か夫のどちらかが残業がほとんどない職種である事が望ましいと思います。
それくらいでないと中々、育児をする時間がとれないのではないかと思います。
我が家の場合は、妻がほぼ残業のない会社で、会社まで自転車で10分の距離ですので、なんとかなっています。
送り迎えは、祖父母にお願いしていますが、これは、私の娘が発達遅れのため、延長保育を拒否されているためですが、延長保育を利用できるなら、自分たちでなんとかなると思います。
私は、残業込で7~18時が勤務時間ですが、多少の融通はききますので、定時で上がって、子供を病院へ連れていったりすることもあります。
ちなみに私の会社は、家から車で30分程の場所です。
もちろん、これでも余裕をもってできているわけではありません。
週末に買いだめや食事の作りだめ等の工夫をしてなんとかいう所です。
夫婦ともにブラックな企業に勤めている場合は、どちらかが転職を考えた方が良いかもしれません。
ただ、一番重要なことは、夫婦協力してやるという前提でなければ、どんな就業形態でも厳しいかもしれません。